30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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糸島市議会 2020-12-14 令和2年 第4回糸島市議会定例会(第3日) 本文 2020-12-14

次に、今回のテーマであります多文化共生社会に向けての課題に対し、まず視点外国人糸島への移住・定住といたしまして、取りあえず現在の外国人市民の概要についてお聞きいたします。  糸島市には多くの外国人がいらっしゃいます。そして、隣の福岡市にも当然ながら外国人の方、もっとたくさんいらっしゃいます。

糸島市議会 2020-12-14 令和2年 第4回糸島市議会定例会(第3日) 議事日程・名簿 2020-12-14

介護施設利用状況について            1) 施設、及びサービス利用者状況について          (2)介護従事者現状について         4 加   正 彦 議員          1.多文化共生まちづくりについて          (1)糸島市多文化共生推進計画の進捗について          (2)外国人相談窓口現状課題について          (3)多文化共生社会

糸島市議会 2020-03-02 令和2年 第1回糸島市議会定例会(第1日) 本文 2020-03-02

さらに、自治会男女共同参画促進事業推進し、地域における女性の参画を進めるとともに、外国人住民本市の人口1%を超えている中、多文化共生推進計画を本年度末に策定し、令和2年度において推進計画に基づく行動計画を策定して、多文化共生社会実現に向けた取組を本格的にスタートさせたいと考えています。  次に、「みんなの命と暮らしを守るまちづくり」です。

小郡市議会 2019-12-02 12月02日-01号

このような中、湖南市においては、日本語指導が必要な外国人児童生徒が増加しているとともに、入国管理法改正により将来的に家族帯同による外国人子どものさらなる増加が見込まれることから、多文化共生社会実現のために外国人子どもたち教育機会を確保し、地域社会で生活していくための日本語社会習慣を身につけることができるよう、数々の支援や取り組みがなされておりました。 

北九州市議会 2019-09-13 09月13日-05号

今後とも多文化共生社会実現に向けて、本市小・中学校への外国人児童生徒受け入れ体制の充実に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。答弁は以上です。 ○副議長岡本義之) 22番 木畑議員。 ◆22番(木畑広宣) 答弁まことにありがとうございました。 それでは、第2質問させていただきます。 

筑紫野市議会 2019-07-01 令和元年第3回定例会(第4日) 本文 2019-07-01

これらの交流などは、さまざまな国の方との多文化共生社会づくりの入り口であり、豊かな地域社会をつくっていくことになります。  市内にお住まいの外国籍の方々は、豊かな財産ではないでしょうか。この方たちのお力をお貸しいただかないのは、もったいないと考えます。これは、第五次筑紫野市総合計画の政策5、施策20、基本事業3にも該当します。  

糸島市議会 2019-06-13 令和元年 第2回糸島市議会定例会(第3日) 議事日程・名簿 2019-06-13

2.多文化共生社会構築手本市役所窓口対応ではないか。          (1)糸島市在住の外国人の人数・割合と市役所窓口相談される内容は何か。          (2)糸島職員で、外国語が話せる職員は何名か。相談が多い窓口に、外国語            話せる職員を重点配置しているか。          (3)会話できても相手に理解してもらえないケースがあるのではないか。

小郡市議会 2019-03-14 03月14日-03号

文化共生社会について        │  │2. 国幼稚園跡幼児施設のあり方について│  │3. 小郡市におけるひきこもり対策について   └─────────────────────┘              〔13番 原善信議員 登壇〕 ◆13番(新原善信議員) おはようございます。議長のお許しをいただきましたので、通告に従い、市政に関する一般質問を行います。

久留米市議会 2019-02-27 平成31年第1回定例会(第2日 2月27日)

今後とも、外国人の皆様が、安全で安心して生活していただけるよう、多文化共生社会構築に努めてまいりたいと思います。  続きまして、5の三潴地域魅力向上についてに関しましては、松藤三潴総合支所長により、そして、7の水道事業における官民連携については、萩原企業管理者から回答させていただきたいと思います。私からは以上でございます。 ○議長佐藤晶二君) 萩原企業管理者

糸島市議会 2018-12-12 平成30年 第6回糸島市議会定例会(第3日) 本文 2018-12-12

このような時期、外国人労働者外国人生活者とセットで地域社会受け入れていく多文化共生社会がクローズアップされております。  そこで、糸島市の現在または将来を見据えて、外国人とともに暮らす糸島市に視点を合わせて伺ってまいりたいと思います。  過去、旧前原市におきましてアメリカ合衆国エスカンディット市との先進的交流が1991年になされ、国際交流の門戸を開くことになったと聞いております。

宗像市議会 2018-06-20 宗像市:平成30年第2回定例会(第3日) 本文 開催日:2018年06月20日

◯塔野子どもグローバル人材育成担当部長  多文化共生についての取り組みなんですけれども、現在、市におきましては、御存じのように、平成21年に策定されました宗像市国際交流指針というのがございまして、その中で、多文化が共生する地域社会づくり実現していく必要があるであるとか、市民市民活動団体企業など民間が草の根国際交流活動の主役として活発に取り組むことで市民の異文化理解が深まり、多文化共生社会実現

大野城市議会 2018-03-13 平成30年第1回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2018-03-13

たち社会は、既に多民族、多文化社会になっていますが、多文化共生社会へはまだ遠く、言葉の壁、制度の壁、ヘイトスピーチなど心の壁があります。特に言葉の壁は高く、地域との交流住民サービスへのアクセスを困難にしています。  本市においては、大野城市国際化推進プラン~人・世界・文化をつなぐまち「ONOJO」を策定し、多文化共生コミュニティづくり基本目標の一つに掲げられています。  

遠賀町議会 2017-12-08 平成29年第 9回定例会−12月08日-03号

教育長中尾治実) ちょっとダブるところもあるかもしれませんけど、国際交流の情報の拠点活動拠点として、その組織の規模に応じた事業等を行いまして、外国人の方にとりましても、私ども町民、日本人にとりましても、住みやすい、住んでよかったというような、感じていただけるような遠賀町になるために、多文化共生社会推進したいと。

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